今日の見出し(2018.04.13)

明日14日夕方に予定される反政府デモ行進は、かなりの規模になる見込み。

15時現在、告知をしたFacebookのページでは、「興味あり」が8.1万人、参加予定が3.4万人。

スローガンは「我々こそがマジョリティ! 民主主義のために。」 支持政党色なしで、自由なハンガリー、真の民主主義を求める人たちに声がかけられています。

集会では、以下の4つを呼びかけます。
① 票の数え直しを!
② ヘイトキャンペーンの代わりに報道の自由、政治的に中立的な国営メディアの確保を!
③ フェアな選挙、新たな選挙法の制定を!
④ 野党らは内輪で戦うのはやめろ、マジョリティのために立ち上がれ!

主催者は、先に学生主導のデモの組織者や、猫「エルジ」の目を通してみた世界の批評をするホモナイ氏など。

17時30分 ブダペスト市オペラ座集合。
その後、市の中心街を通り国会議事堂前コシュット広場に向かう予定。(交通規制が実施されます)

明日はまた、16時に、公式には廃刊となったMagyar Nemzetの編集スタッフらが6区ペトゥフー・シャーンドル通り(Pethő Sándor: オペラ座やリスト音楽院そば)で通りで愛読者、支持者らと集う会を告知しています(「デモ」とはしていません)。そこで、自主的に印刷した「特別号」を2万部無料で配布するとしました。(ただし、印刷費用40万Ftの寄付は募るとのこと)

昨日の「ソロス傭兵リスト」については、CEU、NGO、野党らが反発。一方、掲載した政権寄り週刊誌は本日、「ソロスも誰をあてにできるかのリストを持っている」と反論。

一方、昨日の欧州議会のLIBE報告書案(ハンガリーに対する制裁発動プロセスを進めるよう提案)について、コヴァ―チ報道官は、「ソロス帝国と強く結ばれている」人々により作成された、と述べました。本日の記者会見での発言。

ソロスらは、8日の選挙で現政権を転覆させ、移民流入派の政府樹立を試みたが、それに失敗したからLIBE報告書を使いEUレベルで達成しようとしているのだ、という趣旨の発言をしました。

また、LIBE会合にハンガリー側からの出席を要請したのに否定されたとも。このような動きは「政治的な魔女狩り」とし、断固戦う姿勢を示しました。

本日の配信 

=内政・外交=
・CEU大学、NGOら、週刊誌による「ソロス傭兵リスト」に反発 -危険な脅迫
・Figyelő: ソロスもリスト持っているのに
・ヴォナ氏、後任者選出まではJobbikの暫定党首
・報道官は内部対立否定

=経済・金融・産業=
・CBA創業者、3店舗をSparに売却
・Auchan、ブダペスト10区に新規出店  「スーパーストア」1号店に
・Spar、本年は230億Ft投資

=経済指標=
・農畜産物 生産者価格(2月)  前年比4.9%増
・建設統計(2月) 完成工事高、前年比26%増

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