今日の見出し(2021.03.24)

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国内 新型コロナ感染状況( 24日 )
《 》内は前日比

新規 7587 (累計593,710)
死亡 249 (累計18,952)

現在感染者192,951《+3707》
うちブダペスト市 35,888

入院 11,805《-68》呼吸器1423《+34》

検査数33,316 陽性率22.8%

ワクチン接種者
1回 1,696,110
2回完了494,520

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過去7日間

新規:合計 61,132 (平均 8733人/日)
死亡:合計 1531(平均218人/日)

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新規確認数は、前日から検査数が増加したため増加。ただし、検査陽性率は前日から低下しました。

一方、死者数は引き続き200人台。

政府は、医療体制はベッドも機器・物資も人も引き続き確保できているという立場。しかし、非政権系メディアは連日、国内各地の病院で逼迫気味になっている様子を報じています。昨日は、ペーチ大学病院でコロナ患者用ベッドがいっぱいとなったため、外科手術用に割り当てられていた4階、5階をICUにしたと報じられました。

ムッレール主席医務官によると、先週の新規感染者の平均年齢は46歳。年齢層別では以下となります。

40-49歳:23%
50-59歳:17%
30-39歳:15%
20-29歳:12%

県別新規確認数では、一部の県では前週比30、40%台の上昇となった一方、ブダペスト市、ペシュト県では減少しました。

先週のコロナ下水調査では、全国的に前週と濃度は変わりなく、ブダペスト市近郊、シャルゴータルヤーン市、タタバーニャ市ではわずかながらも減少を示しました。そのため、ムッレール氏は、今週に限ってはもう一度検査するよう要請(通常は週1回)。一時的な停滞なのか、それとも減少傾向に入ったのかを見極めたいとのこと。下水調査の結果は通常、5~10日後の陽性者数に反映されるとされています。

ワクチンについては、第6優先グループの接種が開始になります。このグループは生活インフラ関連従事者で、具体的には公共交通機関や電気ガス関連の職員などになります。ブダペスト市交通公社(BKV)の地下鉄車掌は既に始まっていますが、今後本格的に。(なお、BKVでは現在職員400人が隔離中とのこと)

ハンガリー商工会議所(MKIK)が昨晩、オルバーン首相に提案した売り場面積に応じた入店規制の内容を公表しました(一部は23日付で配信済み)。具体的には店舗が100平米以下かどうかで提案内容が異なります。それぞれに対して2種類を提案(緩め規制、厳しめ規制)。

100平米以下の店舗の方が制限は緩く設定されており、商売の観点からすれば、大きい店舗の方が不利になります。(詳細は本日の配信をご覧ください)

オルバーン首相はこうした提案すべてを本日の閣議で話し合うとしており、今後の決定が注目されます。

自動車燃料価格は、今週金曜も低下します。

給油所での平均価格(リットルあたり)は以下になります。
ガソリン (95オクタン): 427Ft (5Ft引き下げ )
軽油:434Ft ( 4Ft引き下げ )

ハンガリー石油ガス会社MOLは毎週水・金に価格の見直しを実施しています。

=コロナ関連情報=
■  感染状況
■ 商工会議所提案:5平米か10平米に1人を提案
■ ワクチン予約受付の民間クリニック、前金の払い戻し決定

=内政・外交=
■  中国国防相、ハンガリー訪問へ
■  オルバーン首相、ウズベキスタン訪問 ―カザフスタン訪問はビデオ会議に
■ 政府、ブダペストの鉄道開発に46億Ft配分
=経済・金融・産業=

■ 国立銀行、インフレ予想を上方修正  成長率は4~6%見込む
■ 民間Pénzügykutató は成長率3.8%予想

=経済指標=

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