今日の見出し(2021.01.21)

ハンガリー薬事規制当局は、ロシア製スプートニクVと英アストラゼネカ製の新型コロナワクチンの緊急使用を承認。政府は現在の一連のコロナ制限措置は基本的に延長する見込み。グヤーシュ大臣によると、ハンガリー国内では2月中旬ごろから、プラスチックのカードでできた「免疫証明書」を発行する計画。既に感染し回復した人、予防接種を受けた人が受領できるとのこと。

今日の見出し(2021.01.19)

近く新型コロナ接種優先第3グループの60歳以上の市民も接種開始になります。中でも、89歳以上から先に始めます。その場合は、家庭医が自宅を訪問してうつとのこと。バイデン次期大統領の就任式には、ハンガリー政府からはタカーチ・サボルチ駐米大使が代表として出席します。鎖橋改修工事の請負業者が決定。2023年完成見込み。

今日の見出し(2021.01.18)

政府はEUワクチン調達が「遅すぎる」と、ここ数日さらに強調しています。「ブリュッセル」」に頼っていれば、9月末より前にコロナ規制を解除できないという見方。世界的な半導体供給の不足で、国内自動車メーカーMercedes-Benzは水曜から10日ほど操業停止に。Audiハンガリーもシフト調整で減産します。Magyar Suzukiは、これまでのところ生産には影響は出ていないとのこと。

今日の見出し(2021.01.15)

オルバーン首相は、25歳未満の労働者の個人所得税を、遅くとも2022年1月から免除にする方針を明らかにしました。同年4月か5月の総選挙を控え、これまでの年金受給者層、家族層に加え、若者層にもアピールできる措置になりそうです。Audi Hungaria が2020年の生産実績を発表。それによるとエンジンは約166万基で過去10年最低。また、乗用車は約15.5万台で前年比6%減でした。

今日の見出し(2021.01.14)

政府は、中国の国有製薬大手のシノファーム(中国医薬集団)と新型コロナワクチンの供給で実質的に合意しました。グヤーシュ首相府相が14日、定例記者会見で発表。到着タイミングは、ハンガリー薬事当局の承認スピードによるとしながらも、第1回から100万回分にもなりうると述べました。2020年の消費者物価指数は+3.3%、コアインフレ+4.1%。食品、アルコール飲料・たばこ価格の上昇が目立ちました。

今日の見出し(2021.01.12)

新規感染者は、696人と、9月末以来の少なさとなりました。しかし検査数も8,223件と少なめだったことも背景にあると考えられます。死者数は128人と、再び100人を超えました。デンソー、アルパイン、ダイヤモンド電機のハンガリー子会社は、合計65億Ftの追加投資を行います。スィーヤールト―外務貿易相が本日、3社の代表者と会談し自身のFacebookで発表。

今日の見出し(2021.01.08)

オルバーン首相は現在の制限措置を2月1日まで延長すると発表。今朝の国営ラジオ局による定例インタビューでは、新型コロナワクチンがまだ少ししか到着しておらず、感染リスクもまだ大きいため延長は必要と説明。同時に、西欧諸国のように、その時その時の感染状況に応じて頻繁に措置を変えることはしないと表明しました。

今日の見出し(2021.01.07)

政府対策本部は、11日(月)以降も、高校のオンライン授業を続けるよう政府に提案(当初の計画では11日から対面授業再開のはずでした)。新型コロナワクチンは高齢者介護施設でも接種開始に。一方、昨日EU内での使用承認を得たモデルナ製は来週にも配布開始になる見込み。駐ハンガリー日本大使の大鷹正人(おおたか まさと)氏が、スィーヤールトー外務貿易相を表敬訪問。

今日の見出し(2021.01.06)

ムッレール主席医務官は、国内での制限措置は維持するのが妥当なようだと述べました。ファイザー・ビオンテック製の新型コロナワクチンの第3弾が5日、ハンガリーに到着。これにより計7.9万人分に。国内で接種した医療従事者は約2.1万人。また、接種希望者の登録も増え100万人超に。ハンガリー政府は本日0時より、英国(北アイルランド含む)からの旅客機受け入れを再開。

今日の見出し(2020.12.21-2021.01.04)

コロナワクチンの接種を勧める場合、また接種の優先順序が発表に。現在の一連のコロナ制限措置についてオルバーン首相は「(緩和)タイミングを誤ると第3波が発生しかねない」と慎重な考えを表明。ファイザーワクチンについては、「ハンガリー製と言っていい」と発言。ハンガリー人のカリコー・カタリン博士が大きな貢献をしたことから。