今日の見出し(2020.06.30)

センメルヴェイス医科大のメルケィ学長は、コロナ第2波は11月に到来しうるとし、9月下旬から10月にかけて国内で再び標本調査を実施するとしました。オルバーン首相が右腕とし信望が厚いハンガリー国立銀行のマトルチ総裁は、2030年時点でハンガリーが成功した国となるために12分野における抜本的改革を提案。ハンガリー資本の主要銀行3行による持ち株会社Magyar Bankholding Zrt.が発足。

今日の見出し(2020.06.25)

グヤーシュ首相府相によると、マスク着用義務(店舗、公共交通機関)は、少なくとも来週までは維持されるとのこと。(来週の終わりまでという意味か、来週の始まりまでという意味かは不明)また、大きなイベントの開催可否については、7月中旬頃に決定するとしました。(現在は、屋内・屋外とも500人までが可能で、それ以上は少なくとも8月15日までは不可。)

今日の見出し(2020.06.24)

Magyar Suzuki(マジャールスズキ)が2019年の業績を発表。売上高は約24.1憶ユーロ、前年比で23%増加と非常に好調な年となりました。エステルゴム工場での生産台数は18.5万台。同社の販売台数は合計19.4万台強となりました。ハンガリーはロシア産ガス42億立方メートルを確保。ブダペスト市一部で、路上駐車料金が8月1日から値上げに。

今日の見出し(2020.06.23)

ハンガリー国立銀行(中央銀行)は本日、サプライズ利下げを決定。政策金利は15ベーシスポイント(bp)下がり、0.75%に。フォリントは一時期よりは回復していたものの、国立銀行の本日14時の発表を受け、再び低下。14時半現在、市場では1ユーロ=350フォリント台の取引となっています。政府、産後手当の割合100%に引き上げ 出産前より「得」に。

今日の見出し(2020.06.22)

国内最大で独立系のニュースサイトIndex.huが窮地に。編集スタッフら約100人が昨晩、同サイトの独立性が脅かされる外部圧力がかかっていると表明。政府は、煩雑な行政手続き簡素化のとりまとめなどを行う、「経済再生対策本部 (GOP)」を設立します。これにより、成長の阻害要因を取り除き、コロナ禍後の経済活動再生にはずみをつけるのが狙い。

今日の見出し(2020.06.19)

オルバーン首相は以前から、西欧の衰退を取り上げており、中欧こそが経済成長のエンジンであり欧州の未来、としてきました。コロナ防疫対応でさらに自信をつけた模様。ハンガリー政権を独裁呼ばわりし、あれこれお説教をするのに自国の管理もできていない西欧を、「笑うべきなのか、悲しむべきなのか」わからないとコメントしました。

今日の見出し(2020.06.18)

非常事態宣言は本日、0時に終了。それに伴い、高齢者向けの買い物時間規制は廃止。しかしマスク着用義務は継続(店舗、公共交通機関)。また政府は、EU加盟各国との往来は制限なしに。グヤーシュ首相府相は非常事態宣言下の98日間を振り返り、政府は特別立法権限を得たために、西欧諸国よりも防疫は成功したとしました。欧州司法裁判所は本日、ハンガリーが2017年に導入したNGO法は、EU関連法に抵触するという判決。

今日の見出し(2020.06.16)

国会は本日、非常事態宣言を終了する法案を全会一致で可決。一方、その後のコロナ防疫・経済措置の維持(もしくは廃止)に関する法案は、与党のみが賛成票を投じて可決。野党が反対したのは、今後、政府が、公衆衛生当局トップの勧告を受け、新種の緊急宣言「公衆衛生の危機」を宣言できることなどが含まれるため。野党らは、実質的に、政府がまた同様の権限を持つことになると反発。

今日の見出し(2020.06.15)

国会は明日、非常事態宣言を終了する法案、およびその後のコロナ防疫・経済措置の維持(もしくは廃止)に関する法案を可決する見込み。高齢者向けの買い物時間(9時~12時)については、政府が水曜日の閣議で決定します。8月の建国記念日を巡り、ブダペスト市と国で緊張感がまた高まっています。現場主義のオルバーン首相は本日、アウディハンガリー子会社の工場を訪問。

今日の見出し(2020.06.12)

オルバーン首相はトリアノン条約調印100周年の際に、「ハンガリーは20世紀、敗者だった。しかし21世紀は勝者になる」という趣旨のことを発言しており、本日のラジオインタビューでも繰り返しました。鉱工業生産(4月)の詳細が発表に。製造業はー39%、自動車・自動車部品はー80%。特に自動車は、工場が休止となったためー94%と著しい落ち込みぶりとなりました。自動車部品はー69%。