今日の見出し(2021.02.22)

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国内 新型コロナ感染状況( 22日 )
《 》内は前日比

新規 2623 (累計405,646)
死亡 48 (累計14,347)

現在感染者 82,649《+546》
入院 4489《+256》呼吸器394《+28》

回復 2029(累計308,650)
検査数 15925

ワクチン接種者 453,457
うち2回完了201,005

強制隔離 25589

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過去7日間

新規:合計16847 (平均2407人/日)
死亡:合計595(平均85人/日)

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国会は本日、コロナ非常事態宣言の90日延長法案を可決しました。5月22日までになります。

新規陽性確認数は3000人に近い日が続きます。死者数は2日連続50人以下。しかし入院患者数、そのうち人工呼吸装着者数は増加傾向にあります。

週ベースでは、第7週(2/15~2/21)は新規15561人と、前週の10967人から42%増。

週ベース県別で、60%以上の増加を示したのはフェイェール県、コマーロム・エステルゴム県、ショモジ県、ノグラード県、ハイドゥウ・ビハル県でした。

ブダペストは前週比32%増、ペシュト県は40%増。
(週ベースデータの詳細は、本日の配信をご覧ください)

ムッレール主席医務官は本日の政府コロナ対策本部記者会見で、国内のコロナ第3波の感染曲線は、「急激に上昇」段階に入っているという認識を示しました。

その主要因は英国型変異株で、これまでに378人で確認。加えて34人は他の変異株への感染が確認済み(ただしこれらはブラジル型、南ア型ではないとのこと。ムッレール氏によると、変異株は1000以上ある)

現在の一連の制限措置は3月1日までですが、緩和はほぼありえない状況になってきました(グヤーシュ首相府相はわずか数週間前には3月1日、4月上旬に2段階緩和があり得るとしていた)

むしろ現在は、制限強化になるかに焦点が移りつつあります。ムッレール氏は現時点では強化は計画していないが、「我々の(行動)による」と現在の規則順守とワクチン接種を強く要請しました。オルバーン首相も現時点では強化はしたくないという考えを示しています。

ワクチンについては、ムッレール氏によると緊急使用が認められた5種(ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ、スプートニクV、シノファーム)はすべて安全で有効性は70%以上。国民には接種順序がまわってきたら選好みはやめましょうと述べました。(制度上は、割り当てられたワクチンの種類を拒否することはできる) これは特に中国製に対する不信感が強いためとみられます。

ムッレール氏はシノファーム製ワクチンについて18歳以上は誰でも接種可能としました。

ハンガリーのこれまでのワクチン接種率(少なくとも1回)は人口4.6%で、EU平均3.9%を上回るとしました。

=コロナ関連情報=
● 感染状況
● 極右野党「我々の祖国」、夜間外出禁止解除で署名運動など開始へ

=内政・外交=
● 野党モメントゥム首班候補はフェケテ・ジュール党首
● 打倒オルバーンでは不十分、新システムを  32時間労働など

=経済・金融・産業=
● 大家族マイカー購入、2万家族が恩恵
● 政府、トカイ地方観光開発に1500億Ft
● 独系自動車部品ContiTech Fluid労働者ら、1日スト決行
● ベーコン製造Tamási-Hús、140億Ft投じて生産能力拡大

=経済指標=
● 企業・消費者信頼感指数(2月)  -17.6に若干低下

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