今日の見出し(2020.09.30)

COVID-19関連の重要な情報は、まずTwitterで流しています。こちら
国内 コロナ感染状況(30日)

新規確認 894 (検査陽性率 8.01%)
死亡 8

《 》内は前日比
アクティブ感染者 19,806《+169》
入院773、呼吸器54

コロナ下水調査の結果は、毎週水曜日に発表されますが、本日はまだ公表されていません。

政府はこれまで、現在の入国制限措置を10月1日以降も続ける方針を示していますが、本日の閣議でシェンゲン圏内での措置維持に関して協議し決定の見込み。コロナ対策本部によると、内容は、グヤーシュ首相府相が明日1日に発表します。

ECDC (欧州疾病予防管理センター) は29日、コロナ感染状況でハンガリーなど4か国を新たに「赤」の国にしました。(「赤」=人口10万人あたりの過去14日間・新規確認数合計が120人以上の場合)

ハンガリーの他に、オランダ、アイスランド、デンマークが「赤リスト」入り。合計9か国となりました。
本日は、ECDCによる欧州各国感染状況まとめ(累計の感染者数と死者数、14日間の新規確認数と死者数/人口10万人)についても表にして掲載しています。

政府公式TwitterアカウントAbout Hungaryが本日11時半頃、短時間凍結に。アカウント運営責任者のコヴァ―チ・ゾルターン報道官(国際担当)は、個人Twitterアカウントの方で、「何の警告も説明もなく停止になった」と憤慨してツィ―ト。

そして、欧州委員会による「法の支配」に関する初の年次報告発表を控えたタイミングであり、「巨大テク企業が異なる考えを持つ人々を黙らせる、なんとも美しい新たな世界がついにやってきたようだ」と皮肉を続けました。

その後まもなく、同アカウントは回復。報道官は、なんの説明もなく回復されたとしました。

その欧州委の年次報告では、ハンガリーについては、予想通り、4つの分野――①司法制度、②反腐敗の枠組み、③メディアの多様性と自由、④チェックアンドバランス機能――のすべてで懸念を表明。

そしてまた、ヴァルガ司法相も予想通り、報告書について即批判。客観的基準がないまままとめられたと反撃ツィ―トをしました。

中国レノボ(Lenovo)がブダペスト近郊ウッルー(Üllő)に欧州初の工場を建設します。スィーヤールト―外相と同社幹部が発表。ハンガリー政府は引き続き、中国の投資、技術、マネー大歓迎のスタンスです。

金曜日は軽油のみ2フォリント値上がり。ガソリン (95オクタン) は改定なし。

その結果、給油所での小売価格(平均)は以下になります。
-ガソリン 373 Ft
-軽油 365 Ft

ハンガリー石油ガス会社MOLは、毎週水・金に価格改定を行っています。価格はすべてリットルあたり。給油所により最大50 Ftの差があります。

=コロナ関連情報=
● 感染状況
● ECDC、ハンガリーら4か国を「赤」リストに

=内政・外交=
● 欧州委員会、初の法の支配報告書 ハンガリー報告書では全4分野で懸念表明
● ヴァルガ司法相、欧州委報告書にただちに反論 「客観的ではない」
● 欧州委員会、ヨウロヴァ―副委員長への変わらぬ信任即座に表明
● 政府、ドイツのEU予算・法の支配紐づけ提案にも反対
● オルバーン首相、キルギス大統領と会談 5000万ドル開発基金設立などで合意
● Telex、今週中に始動

=経済・金融・産業=
● ブダペスト証券取引所、上場候補のハンガリー資本企業50社一覧を公表
● 中国Lenovo、ブダペスト近郊に工場建設発表 来春にもPCなど量産へ

=経済指標=
● 賃金調査 (7月) 平均給与総額 40.2万Ft 10.8%上昇

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