今日の見出し(2021.05.12)

今週後半にも、アプリ形式の新型コロナ免疫証明がスマホでダウンロード可能になる見込み。現在はプラスチックカードのみ。カードを巡っては、ハンガリーの社会医療保険に加入する(TAJ番号あり)在留外国人が接種しても、カードが届かないという問題が多数報告されています。免疫証明カード保有者の入国規制の免除に関して、ハンガリー政府が2国間相互主義ベースで進めている合意は、そう単純ではないことが明らかに。

今日の見出し(2021.05.11)

V4+日本外相会合、日本とハンガリーでは報道ぶりにかなりの違い。スィーヤールト―外相は本日、チェコのヤクブ・クルハーネク外相とブダペストで会談。ヴァルガ財務相が、来年度税制改正パッケージ法案の骨子を発表。それによると、来年7月から雇用主負担の職業訓練拠出金は、社会貢献税に統合へ。社会貢献税は結果として2ポイント引き下げる計画です。

今日の見出し(2021.05.10)

ワクチン関連では、週末にシノファーム120万回分が到着。これで合計330万回分が到着したことになります。(ハンガリーは合計500万回分を発注)。さらにWHO(世界保健機構)は先週、シノファームの有効性と安全性を確認。独自に緊急使用を承認したハンガリー政府には医療的にも政治的にも大きな追い風となりました。今週木曜からは16-18歳のワクチン接種が開始になります。

今日の見出し(2021.05.06)

インド型変異株は引き続き、ハンガリーでは確認されていません。ただし、ムッレール主席医務官は本日の記者発表で、「遅かれ早かれハンガリーにも来るだろう」としました。既にオーストリア、ルーマニア、チェコなど隣国では確認されています。シノファーム、アストラゼネカに加えて、本日からスプートニクも一般市民(社会医療保険に加入しており希望登録済みの場合)はネットで接種日時、場所を予約できるようになりました。

今日の見出し(2021.05.05)

スィーヤールト―外務貿易相は本日、ファイザー・ビオンテックのハンガリー事務所を訪問し、ハンガリーへの供給に感謝を示し同社を絶賛。ハンガリーはファイザーから1080万回分調達で契約。うち280万回分が到達済みです。今後、5月は130万回分、6月は220万回分が到着する予定であることが明らかに。ブダペスト市では世界柔道選手権大会が6月6日~6月13日に開催されます。

今日の見出し(2021.04.30)

政府コロナ対策本部は本日1日だけ、ファイザー10万回分の接種を受け付けると発表。接種は病院で10時から21時までとしました。それを受け、予約受付サイト(EESZT)は朝からすぐにダウン。そのため、病院に市民が次々と直接駆け込むように。例としてブダペスト市のホンヴェード病院前には長い列ができました。同病院では、午前中には配分を受けていたファイザーはすべてなくなったとのこと。

今日の見出し(2021.04.29)

グヤーシュ首相府相によると、ワクチン接種者数(1回目)は明日、400万人に達成する見込み。そのため、土曜日には第3段階緩和措置が実施される見通しです。既に緩和措置は明らかになっていますが、本日、新しいこととして、免疫証明書保有者は、入国後の隔離義務から免除されるとのこと。「ハンガリーの免疫証明書」は当面、国内でのみ有効ですが、これからスィーヤールトー外務貿易相が各国と2国間交渉を開始。

今日の見出し(2021.04.27)

V4の結束が脆いと証明。オルバーン首相はV4の結束をいつも掲げ、事あるごとに強調してきたものの、対ロシアでのチェコ連帯となるとそう簡単にはいきません。昨日のV4声明も当初案よりも後退した内容になったことが明らかに。主要企業が次々に社内での従業員向けワクチン接種開始を発表しています。日系企業ではMagyar Suzukiが本日発表。

今日の見出し(2021.04.26)

政府は25日、接種2回後のコロナ感染、死者数をワクチン別に公表。グヤーシュ首相府相が先週、「シノファームはファイザーより良い。一番良いのはスプートニク」と述べていたのを具体的に示したもの。Mercedes-Benzは半導体不足での生産休止を確認。休止中は、新モデルへの準備の他、工場では従業員向けのワクチン接種所を設置したとのこと。

今日の見出し(2021.04.23)

オルバーン首相は、ワクチン接種400万人達成で実施する緩和措置を発表。国内では、上海・復旦大学のブダペスト市へのキャンパス誘致が賛否両論となる中、政府は来週にも同大学と戦略的協力協定を締結する見通しです。Audiハンガリー子会社は、「コロナ・ボーナス」支給で社内労組と合意。ほぼ全従業員(約1.2万人)に、1回限り35万フォリント(総額)を支給します。

今日の見出し(2021.04.21)

政府は昨晩、コロナ非常事態宣言を秋まで延長する法案を、国会に提出しました。(現在の非常事態宣言は5月23日に失効)野党「民主連合」は既に反対を表明しています。政府対策本部は、ワクチン接種の日時を、自らウェブサイトで予約できるシステムを試験的に開始。ブダペスト市など4都市在住で、既に希望を公式サイトで登録している人、かつ当局からSMS通知を得た人が対象です。約7万人。