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国内 新型コロナ感染状況( 22日発表 )
《 》内は前日比
新規 54 (累計807,684)
死亡4 (累計29,963)
現在感染者41,784《-313》
うちブダペスト市 1965
入院 281《+6》うち呼吸器32《-5》
検査数 4318 陽性率 1.3%
ワクチン接種者
1回 5,421,230
2回 4,555,029
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過去7日間
新規:合計582 (平均 83人/日)
死亡:合計 28(平均4人/日)
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政府は明日の閣議で、コロナ制限追加緩和に関して、いくつかの措置を協議します。最も大きいのは、マスク着用義務を解除するかどうか
コロナ後社会活動再開対策本部長のノヴァーク家族担当大臣によると、7月1日にも解除しうる見込み。現在、公共交通機関や店舗屋内など、ワクチン接種者と未接種者が交わる屋内の場所ではマスクは着用義務になっています。
ノヴァーク大臣によると、同対策本部は本日の会合で、政府にはコロナ防疫に必須な措置だけ残すように提案すると決定しました。
明日のサッカーEURO2020ハンガリー対ドイツ戦に関して、欧州サッカー連盟UEFAは会場となるミュンヘンのアリアンツ・アリーナに虹色のライトアップすることは承諾せず。
Magyar Suzukiが昨年の生産実績と業績概況を発表。コロナ禍の影響を受け、生産台数は前年比で39%、純売上高は31%減少。
国立銀行が約10年ぶりに利上げに踏み切りました。経済回復の速度が速く、それに伴い物価上昇が加速する恐れがあるため。
今後も毎月、状況を評価しながら、インフレが中期目標3%±1ポイントの幅に収まるようになるまで引き締めを続けます。
同時に国立銀行は本日、本年の成長率予測は6.2%に上方修正すると発表。またインフレ見通しも4.1%と引き上げました。
=コロナ関連情報=
■ 感染状況
=内政・外交=
■ 野党首班候補6人、習近平氏に共同書簡 ―中国融資利用の復旦大学に加えセルビアとの鉄道事業にもNo
■ UEFA、ハンガリー・ドイツの試合で虹色ライトアップは承諾せず
=経済・金融・産業=
■ Magyar Suzuki、昨年は11.2万台生産、31%減 本年は14.3万台を計画
■ 国立銀行、政策金利を引き上げ0.90%に 利上げは10年ぶり
マトルチ総裁:インフレ3%近くになるまで金融引き締め続ける
■ 国立銀行、本年成長率予想を6.2%に上方修正 インフレも4.1%に
■ マトルチ国立銀行総裁、22年予算赤字計画に警告 持続的なインフレにつながる
=経済指標=
■ 企業・消費者信頼感指数(6月) 企業部門の改善はストップ
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