ハンガリーとポーランドは19日、EUの加盟各国との法支配状況の対話メカニズム強化案に反対。米政府によるイスラエルの入植容認姿勢への転換について、EUでは共同非難声明の発表は断念。ハンガリーが拒否のため。ブダペスト市の副市長は、今後5年内に市内の交通量削減措置を必ず講じると表明。検討対象になるのは混雑税、ディーゼル車の制限など。
TAG ブダペスト混雑税
今日の見出し(2019.05.29)
政府 vs 科学アカデミーで、政府が最後の王手で法案とりまとめ。これに対してMTAは本日、抗議文書を発表。また、MTA研究者らは、日曜14時からデモ集会を行うことを決定。
ブダペスト市議会が、混雑税導入が含まれる、2030年までの交通戦略を採択。2025年までに導入される計画です。(具体的なゾーン、料金は未定)