2019年1月

【号外】Audi労使、ベア18%で合意(2019.1.30)

Audi Hungaria Zrt.の労組AHFSZと経営陣は、基本給18%引き上げなどで合意しました。AHFSZは、ストライキは本日20時にすべて終了と発表。
合意内容 要旨
〇 期間: 2019年1月1日~2020年3月31日

今日の見出し(2019.1.30)

欧州議会は本日15時半から、ハンガリーの法支配の近況について議論する予定。オルバーン首相は、欧州議会選挙を前にした「ソロスによる選挙キャンペーン」で、単にハンガリー攻撃が目的、とし、政府から出席しない方針を明らかにしています。
Audiストは7日目に。経営側は労組の要求ベア18%に応じるも、福利厚生は大幅削減を新たに提案。

今日の見出し(2019.1.29)

Transparency International ( TI ) が発表した2018年版「腐敗認識指数(CPI)」では、ハンガリーは 64位と、昨年から順位を2つ改善。一方、指数は46と、昨年の45からほとんど変わらず。
Audi Hungaria労組によるストライキは、6日めに突入。

今日の見出し(2019.1.28)

米高級紙The Wall Street Journalは、米国が中国やロシアの影響拡大を阻止しようとする努力を、ハンガリーがはねのけているとする記事を掲載。本来西側NATO同盟国であるはずのハンガリーがその「軌道」から外れていく懸念が深まっていると指摘しています。
Audi Hungariaの労組によるストライキは、5日めに突入。経営陣からの週末の新提案も、労組側は拒否。

今日の見出し(2019.1.25)

オルバーン首相は、本日の国営ラジオ局による隔週インタビューでも、米投機家ソロス氏が敵として強調。 最近の欧州議…

今日の見出し(2019.1.24)

欧州委員会は本日、「ストップ・ソロス法」について、侵害手続きの第2段階にあたる「Reasoned opinion(熟慮された意見書)」を送付したと発表。第2段階への移行は予想通り。
Audi Hungariaの労組が本日朝6時から開始したストライキは、現在も続いています。そのため、エンジン、乗用車生産は全面ストップしたまま。

今日の見出し(2019.1.23)

政府は「国民との協議」(家族がテーマ)の結果を発表。国民は、人口問題解決には、移民ではなく国内出生数を伸ばすことを望んでいることが確認されたとしました。ブダペストの環状高速道路M0の北西部分は、ブダペスト市を通る当初計画は取りやめが確定。M1から国道10号線へ、エステルゴム近くを周るルートになる見込みです。

今日の見出し(2019.1.22)

EU外相会合では、フェイクニュースへの対抗メカニズムについても議論されました。スィ―ヤールトー外務貿易相は、メカニズム構築はもともとロシア発の偽ニュースが念頭にあるが、それ以外からも内政干渉のためのニュース攻撃はあると指摘。ハンガリーは「かなり多くの経験がある」と述べました。

今日の見出し(2019.1.21)

19日の反政府デモは、「多くの場所で小規模なデモ」となりました。デモ集会や道路片側封鎖などが行われたのは国内約60か所。地方の主要都市のみならず、中規模の市でも行われました。それぞれ数百人の参加がありました。

今日の見出し(2019.1.18)

与党Fideszは、欧州議会が17日、NGOへの補助金配分を増額する決議案を採択したことについて、「ソロスの組織」を支援して移民を多く流入させるつもりだ、と反発。Audi労組は本日、9時から2時間の警告ストライキを決行。4000人程度が参加しました。(全体の従業員数は約1.3万人)賃金交渉で満足いく回答が経営側から得られないため。

今日の見出し(2019.1.17)

欧州議会は17日の本会議で、EU補助金配分と法支配を連動させる仕組みについての原案を賛成多数で可決。ハンガリーの与党Fideszは反対票を投じました。

今日の見出し(2019.1.16)

労組の中では、全国ストライキへの参加表明が増加しています。予定ではまず19日にブダペスト市および地方都市で労組らによるデモが開催されます。(ウィーン、ミュンヘン、ベルリンなどでも連帯デモ)
週末に中核となるストライキ委員会が結成される可能性も高まっています。

今日の見出し(2019.1.15)

野党側は残業上限引き上げなどに関して、憲法裁判所に無効・廃止を求めていくと決定。関連して、無所属の国会議員2名は昨日も国営メディアMTVA建物に入り、野党の要求ら放送要請を試みるも、取り付く島もないという扱われ方。