CATEGORY 毎日の見出し

先週の見出し(2020.07.01~07.05)

先週は、国会が3日に2021年度予算法案を成立させました。その日は、使い捨てプラスチック禁止法案や、学校へ警察と類似の特別警備員を派遣する制度に関する法案なども一気に可決。
また、4校の医科大による、国内感染状況把握のための標本調査の最終結果が明らかに。調査実施時点(5月上旬)で既に過去に感染していた人は約5.6万人と推定されました。

今日の見出し(2020.06.30)

センメルヴェイス医科大のメルケィ学長は、コロナ第2波は11月に到来しうるとし、9月下旬から10月にかけて国内で再び標本調査を実施するとしました。オルバーン首相が右腕とし信望が厚いハンガリー国立銀行のマトルチ総裁は、2030年時点でハンガリーが成功した国となるために12分野における抜本的改革を提案。ハンガリー資本の主要銀行3行による持ち株会社Magyar Bankholding Zrt.が発足。

今日の見出し(2020.06.29)

中央統計局が3-5月期の雇用統計を発表。就労者数は前年比で9.7万人減、失業率は4.1%と0.7ポイント上昇。しかし革新技術省次官は、登録求職者数は5月に増加を続けた後、6月は止まったとコメント。政府の一連の支援措置も後押しし、今後まもなく減少に転じることを期待しているとしました。

今日の見出し(2020.06.26)

ハンガリー国立銀行のヴィラ―グ新副総裁は、金融政策委員会の7月の定例会合で、15bpの追加利下げを提案するとしました。中央統計局KSHが本日発表した人口統計によると、1-5月期の出生数は前年比4.4%増、死者数は6.2%減。政府のコロナ対策本部は、これまでコロナによる超過死亡は確認されていないという見方。

今日の見出し(2020.06.25)

グヤーシュ首相府相によると、マスク着用義務(店舗、公共交通機関)は、少なくとも来週までは維持されるとのこと。(来週の終わりまでという意味か、来週の始まりまでという意味かは不明)また、大きなイベントの開催可否については、7月中旬頃に決定するとしました。(現在は、屋内・屋外とも500人までが可能で、それ以上は少なくとも8月15日までは不可。)

今日の見出し(2020.06.24)

Magyar Suzuki(マジャールスズキ)が2019年の業績を発表。売上高は約24.1憶ユーロ、前年比で23%増加と非常に好調な年となりました。エステルゴム工場での生産台数は18.5万台。同社の販売台数は合計19.4万台強となりました。ハンガリーはロシア産ガス42億立方メートルを確保。ブダペスト市一部で、路上駐車料金が8月1日から値上げに。

今日の見出し(2020.06.23)

ハンガリー国立銀行(中央銀行)は本日、サプライズ利下げを決定。政策金利は15ベーシスポイント(bp)下がり、0.75%に。フォリントは一時期よりは回復していたものの、国立銀行の本日14時の発表を受け、再び低下。14時半現在、市場では1ユーロ=350フォリント台の取引となっています。政府、産後手当の割合100%に引き上げ 出産前より「得」に。

今日の見出し(2020.06.22)

国内最大で独立系のニュースサイトIndex.huが窮地に。編集スタッフら約100人が昨晩、同サイトの独立性が脅かされる外部圧力がかかっていると表明。政府は、煩雑な行政手続き簡素化のとりまとめなどを行う、「経済再生対策本部 (GOP)」を設立します。これにより、成長の阻害要因を取り除き、コロナ禍後の経済活動再生にはずみをつけるのが狙い。

今日の見出し(2020.06.19)

オルバーン首相は以前から、西欧の衰退を取り上げており、中欧こそが経済成長のエンジンであり欧州の未来、としてきました。コロナ防疫対応でさらに自信をつけた模様。ハンガリー政権を独裁呼ばわりし、あれこれお説教をするのに自国の管理もできていない西欧を、「笑うべきなのか、悲しむべきなのか」わからないとコメントしました。

今日の見出し(2020.06.18)

非常事態宣言は本日、0時に終了。それに伴い、高齢者向けの買い物時間規制は廃止。しかしマスク着用義務は継続(店舗、公共交通機関)。また政府は、EU加盟各国との往来は制限なしに。グヤーシュ首相府相は非常事態宣言下の98日間を振り返り、政府は特別立法権限を得たために、西欧諸国よりも防疫は成功したとしました。欧州司法裁判所は本日、ハンガリーが2017年に導入したNGO法は、EU関連法に抵触するという判決。

今日の見出し(2020.06.17)

アーデル大統領は本日、非常事態宣言を終了する法に署名。今晩には発効の見通しとなりました。ハンガリーとルーマニアの間では、本日よりそれぞれの国民の往来は制限なしに。政府は200万人年金受給者全員に広報誌郵送。ブダペスト市は今後7年の開発で市民から意見徴収。鎖橋改修では市民からの寄付も検討。

今日の見出し(2020.06.16)

国会は本日、非常事態宣言を終了する法案を全会一致で可決。一方、その後のコロナ防疫・経済措置の維持(もしくは廃止)に関する法案は、与党のみが賛成票を投じて可決。野党が反対したのは、今後、政府が、公衆衛生当局トップの勧告を受け、新種の緊急宣言「公衆衛生の危機」を宣言できることなどが含まれるため。野党らは、実質的に、政府がまた同様の権限を持つことになると反発。

今日の見出し(2020.06.15)

国会は明日、非常事態宣言を終了する法案、およびその後のコロナ防疫・経済措置の維持(もしくは廃止)に関する法案を可決する見込み。高齢者向けの買い物時間(9時~12時)については、政府が水曜日の閣議で決定します。8月の建国記念日を巡り、ブダペスト市と国で緊張感がまた高まっています。現場主義のオルバーン首相は本日、アウディハンガリー子会社の工場を訪問。

今日の見出し(2020.06.12)

オルバーン首相はトリアノン条約調印100周年の際に、「ハンガリーは20世紀、敗者だった。しかし21世紀は勝者になる」という趣旨のことを発言しており、本日のラジオインタビューでも繰り返しました。鉱工業生産(4月)の詳細が発表に。製造業はー39%、自動車・自動車部品はー80%。特に自動車は、工場が休止となったためー94%と著しい落ち込みぶりとなりました。自動車部品はー69%。