今日の見出し(2018.09.25)

ソロス氏のオープンソサエティ財団は、難民移民支援活動を著しく困難にするハンガリーの新法律(俗称にストップ・ソロス法)で欧州人権裁判所に提訴。

オルバーン首相は明後日、隣国セルビア北部の町のサッカー競技場などを開所。同町のチームは現在プロ3部。投資総額は破格の30億Ft。資金は、ハンガリーのサッカー協会が供給。昨今、現政権は国内に留まらず、周辺国でハンガリー系住民が多い町のサッカー競技場建設、幼稚園など積極的に進めています。

トルコ・エルドアン大統領は10月にハンガリー訪問予定。トランプ大統領の元側近バノン氏もハンガリー再訪予定。バノン氏は、来年5月の欧州議会選挙の前に、欧州で右左に関係なくナショナリスト勢力の結集を図ろうと動いています。

経済では、パクシュ原発の拡張事業が2年程度遅れているため、政府はロシア借款の契約内容の見直しに向けて交渉していることを認めました。

カーシェアリングMol-Limoが、Mercedes-Benzのハンガリー工場産のAクラス50台を調達。これまではVWのみを使用。また、調達では電気自動車の比率が増大する見込みだったものの、今回はガソリン車。使用料金は、Mercedesの方がVWより高め。

本日の配信 

=内政・外交=
・ソロス氏の財団、欧州人権裁判所に異議申し立てへ 流入者支援の弾圧で
・オルバーン首相、セルビア北部のサッカー競技場らを開所  ハンガリーから30億Ft
・トルコ・エルドアン大統領、10月来ハン
・バノン氏が再び訪ハン 欧州のナショナリスト勢力結集に向け
・急進的右派Jobbik、政府による「偽ニュース」対抗で法案提出

=経済・金融・産業=
・オルバーン首相、 製薬部門の拡大促す
・政府、パクシュ原発拡張事業のロシア借款契約で修正交渉中
・カーシェアMol-Limo、Mercedes 50台調達
・欧州委、ごみリサイクル率の低さでハンガリーを名指し
・求職者数25.1万人  前年比6.7%減

当サイトにご訪問いただき有難うございます。
すべての内容をご覧いただくにはご契約が必要となります。
詳細はこちらをご覧ください。