今日の見出し(2018.05.04)

オルバーン首相は、「リベラル民主主義」ではなく「キリスト教民主主義」を造り上げると発言。 また、欧州委の発表したEU次期中期予算案(2021-2027年)については、「1ユーロセントたりとも移民に使われるべきではない」と言及。基本法改正については、最後の最後まで移民受け入れを強制されないよう改正するのは、「倫理的義務」としました。

今日の見出し(2018.05.02)

欧州委員会が次期中期予算案(2021-2027年)を発表。共通農業政策、結束政策下の補助金予算は削減になる一方で、補助金の支給で「法の支配」状況を条件に提案。ハンガリー政府からの声明はまだ出ていないものの(15時現在)、反発は必至。経済では、経済では、新車販売台数は前年比38.9%増と非常に好調。ブランド別ではSuzukiが引き続きトップ。シェアは18%近くにも。第4次政権は、本年も夏前に2019年度予算を国会で成立させる見込み。

今日の見出し(2018.04.24)

オルバーン第4次内閣の顔ぶれは5月3日に明らかになる見込み。
 野党間では右Jobbikと左派リベラル系全党で、国会設立前に一堂に会してどう協力できるか調整する動きになっています。 経済絡みでは、エジプトの超高額事業で、ハンガリー重工メーカーGanzが受注しながらも契約に至れなかった理由が報道されました。日系タイヤメーカーBridgestoneが30億Ftを投じた新倉庫の建設を発表。

今日の見出し(2018.04.23)

オルバーン首相と緊密なメーサーロシュ氏が村長を辞任し、企業活動に専念すると表明。21日の反政府デモ「我々こそが多数派!」は参加者数万人規模。欧州委は、次期中期予算でEU補助金配分方法を大幅に見直す見込み。オープンソサエティ財団は、ブダペスト事務所からの移転は未決定。「ストップ・ソロス法案」行方見極めてからとした。

今日の見出し(2018.04.20)

オルバーン首相は、次期内閣についてラーザール首相府相は残留せず、ヴァルガ国家経済相は予算担当、経済閣僚のトップとして続投すると発言。また首相府省はよりパワフルなものになりそうです。「ソロス傭兵リスト」については、事実上、もっと明らかにするよう奨励。一方、ソロス氏のオープンソサエティ財団が、ブダペスト事務所を閉鎖しベルリンに移転すると昨晩報じられました。

今日の見出し(2018.04.19)

「ソロスの傭兵リスト」を巡っては、国連人権理事会、ハンガリー科学アカデミーも批判。対して、スィーヤールトー外相は、政府は「関係ない」という姿勢で、介入することはない方針を示しました。第4次オルバーン政権の政策予想を週刊誌フィゲルーが掲載。10年で所得倍増計画、3人めの子供出産の場合は住宅ローンや学生ローンの残高削減や棒引きなど。在北京EU各国大使らが「一帯一路」批判の報告書を作成。ハンガリー大使のみ署名せず。

今日の見出し(2018.04.18)

野党らは、総選挙の結果一部についてやり直し、もしくは再集計を国家選挙委員会(NVB)に申し立て。
総選挙後には、敗北した野党らが揺れています。「政治の新しい形(LMP)」は内部の揺れが収まらず、執行部過半が辞任。一方Jobbikも今後、もともとの極右路線に戻るかが注目されます。社会党・対話は、国会で共同で統一会派をつくると発表。

今日の見出し(2018.04.16)

土曜夕方の反政府デモ「我々こそが多数派!」は、かなりの規模に。参加者については数千という保守的な見積もりから主催者側の10万までかなりの幅があります。21日に再びデモ開催が決定。
政権寄りメディアでは総じて小さな扱いでした。またロガーン官房長官は、「ソロス一味が資金援助して組織した、草の根ではない」とコメント。