今日の見出し(2018.04.24)

オルバーン第4次内閣の顔ぶれは5月3日に明らかになる見込み。
 野党間では右Jobbikと左派リベラル系全党で、国会設立前に一堂に会してどう協力できるか調整する動きになっています。 経済絡みでは、エジプトの超高額事業で、ハンガリー重工メーカーGanzが受注しながらも契約に至れなかった理由が報道されました。日系タイヤメーカーBridgestoneが30億Ftを投じた新倉庫の建設を発表。

今日の見出し(2018.04.23)

オルバーン首相と緊密なメーサーロシュ氏が村長を辞任し、企業活動に専念すると表明。21日の反政府デモ「我々こそが多数派!」は参加者数万人規模。欧州委は、次期中期予算でEU補助金配分方法を大幅に見直す見込み。オープンソサエティ財団は、ブダペスト事務所からの移転は未決定。「ストップ・ソロス法案」行方見極めてからとした。

今日の見出し(2018.04.20)

オルバーン首相は、次期内閣についてラーザール首相府相は残留せず、ヴァルガ国家経済相は予算担当、経済閣僚のトップとして続投すると発言。また首相府省はよりパワフルなものになりそうです。「ソロス傭兵リスト」については、事実上、もっと明らかにするよう奨励。一方、ソロス氏のオープンソサエティ財団が、ブダペスト事務所を閉鎖しベルリンに移転すると昨晩報じられました。

今日の見出し(2018.04.19)

「ソロスの傭兵リスト」を巡っては、国連人権理事会、ハンガリー科学アカデミーも批判。対して、スィーヤールトー外相は、政府は「関係ない」という姿勢で、介入することはない方針を示しました。第4次オルバーン政権の政策予想を週刊誌フィゲルーが掲載。10年で所得倍増計画、3人めの子供出産の場合は住宅ローンや学生ローンの残高削減や棒引きなど。在北京EU各国大使らが「一帯一路」批判の報告書を作成。ハンガリー大使のみ署名せず。

今日の見出し(2018.04.18)

野党らは、総選挙の結果一部についてやり直し、もしくは再集計を国家選挙委員会(NVB)に申し立て。
総選挙後には、敗北した野党らが揺れています。「政治の新しい形(LMP)」は内部の揺れが収まらず、執行部過半が辞任。一方Jobbikも今後、もともとの極右路線に戻るかが注目されます。社会党・対話は、国会で共同で統一会派をつくると発表。

今日の見出し(2018.04.16)

土曜夕方の反政府デモ「我々こそが多数派!」は、かなりの規模に。参加者については数千という保守的な見積もりから主催者側の10万までかなりの幅があります。21日に再びデモ開催が決定。
政権寄りメディアでは総じて小さな扱いでした。またロガーン官房長官は、「ソロス一味が資金援助して組織した、草の根ではない」とコメント。

今日の見出し(2018.04.11)

選挙結果について、いくつかの投票所では無効票が不可解なほどに多いケースあり。不正を疑う報道が出ています。そのため、野党らは一部のリカウントなどを要求。もっとも、各党の獲得議席数自体を覆すほどのものではないと見られています。反政権的な日刊紙Magyar Nemzet(マジャル・ネムゼト)は、本日が最後の発刊。

今日の見出し(2018.04.06)

オルバーン首相は4日夕から5日15時までに、
Facebookへ3本投稿。そのうち1つでは、「体制転換前後には、欧州こそが我々の未来と思っていた。しかし今は我々こそが欧州の未来」と語った。ポーランドPiS党首カチンスキ氏の訪問でのスピーチ。大統領だった同氏の弟も搭乗していた飛行機墜落事故の犠牲者の追悼記念碑の除幕式で。